時代の流れと共に、日本の人口も減少し50年後には8,000万人を下回る予測もされている今日、さまざまな理由により住まわれていない家、いずれ住むかもしれないし…、とりあえずそのままで等々、ついついほったらかしてしまうのがほとんどのケースです。誰も住んでいない家は、室内の空気は淀み雑草が生えて、思った以上に風化が進みます。このまま放置したままにするとやがて廃墟になってしまいます。
定期的に専門家による見回りや補修、定期的な通風及び換気、など建物のプロがしっかり管理することで、家の資産価値を維持していきませんか?必要に応じて専門的知識で幅広く対応させていただきます。